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モノ造り日記

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2001年7月3日(火) 猛暑の中、巨人ファンに呼び出しくらう


●触ると火傷しそうな車のボディ●

■椿、ABC、大坊珈琲

骨董通りの和食屋『椿』にてランチ。腹ごなしに青山ブックセンターに。性懲りも無く書籍を買いあさる。あまりの暑さに、帰社途中、大坊珈琲に立ち寄る。

●望遠写真でないと大きな月も豆粒●

■ヤクルト藤井を攻略し巨人先勝

 夜、冷凍の皿うどんを暖めて食った直後、神宮球場にてヤクルト対巨人戦を見たぞ、という巨人ファンの友人たちから呼び出しをくらい、徒歩で焼き鳥屋へ向かう。作曲家の恋さん、イラストレーターの村上さんとクミちゃん、ライターの鈴木女史と十時過ぎまで飲む。
 神宮球場から流れてくる人並みは凄かった。まず、うつむき加減にあるいてくる集団。負けたヤクルトファンだ。その後で、オレンジ色のメガホンを手に元気よく歩いてくる巨人ファンの集団。満席の焼き鳥屋に無謀にも入ってきた集団があった。すると、急に恋さんが立ち上がり、「お前、こんなとこで何やってんの?」と、先頭の男に声を投げた。「神宮に行ってたんだよ。お前こそ何やってんだ!」とやり返す。「巨人ファンだもん、観てたよオレも神宮で」。高校の同窓だという。う〜ん、どうも最近、この手の奇遇によく遭遇する。すると、「あれ、○○の○○さんでしょ」と、同行していた女の子が恋さんに声をかける。え、なんで、こんなジジイを知ってんだ、と皆から非難を浴びる恋さん。ひとしきり盛り上がったが、席はとうぶん空きそうになく、その集団はスゴスゴと退散したのだった。
 ひとしきり飲んで外に出ると、空にはまん丸になりかけた月がいた。


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