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2001年7月6日(金) 猛暑和らぐ/シミ取り大作戦/新企画動くか |

●この光を丸一年浴びてきた●

●壁一面に広がった白いキャンパスに朝日があたる●
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■猛暑和らぐ まだ梅雨は明けていない。この数日続いた猛暑は、今日は一休み。週末から来週にかけて、梅雨が戻ってくるらしい。 ■シミ取り大作戦 この一年で顔にシミが増えた。その原因は、書斎で直射日光を浴び続けたことが大きい。一年前に、この借家に引っ越してきたとき、カーテンを吊るそうとしたが、カーテンレールをとめる梁が一切ないことに気が付いた。なぜだろうと、窓を調べてみると、すべての窓が二重になっており、内側がスリガラスという構造。カーテンなんて不要だよ、という大家さんからのメッセージが聞こえてきたので、この家でカーテンは使わないことにしたのだ。朝になるとどの部屋も容赦なく光で照らされる。それはそれで、そういう快適さもあるさ、と納得していたのだった。 ところが、書斎の窓だけは、スリガラスでなく飾りガラスを使っているため、直射日光が直接室内に入り込む。冬場は暖かく心地よいが、夏場はかなり暑くなる。とはいえ、飾りガラスで屈折された光は、光の強さや向きによって微妙に色や模様を変化させるため、汗を流しながらでも、そんな光を失いたくなくなる。ただし、紫外線はこの一年中バリバリに照射されていたのだった。 しゃあない。というわけで、カーテンをつけることにした。しかし、カーテンレールを付けたくない。そこで、使っていない白いテーブルクロスを、窓のある板壁にあててみた。すると、うまい具合に窓を覆うことができる大きさだった。クロスの上部を四箇所びょう止めして吊るす。 日光が差さないときは、左右両端を引き寄せて中央をピンで留める。暗くはならない。夜は、壁一面に白いキャンバスを貼り付けたように見える。 シミは食生活でもなくすことができるらしい。一ヶ月ほど前に、亜鉛やマグネシウムやビタミンを意図的に食生活に取り入れた。すると、あっけなくシミが目立たなくなってきている。驚いた。 ■新企画動くか 久しぶりに、N社のI氏から電話が入った。秋から新しいシリーズをやるよ、という。いつも穏やかな彼が少し意気込んでいる。月曜日にさっそく企画会議をやるなんて。 コンピュータに関する雑誌は軒並み部数を半減させている。廃刊直前まで追い込まれているものもある。ただ、一誌だけダントツに部数を伸ばしている自社の雑誌がある。その線で書籍を作れないかと、以前から提案してきたのだが、なかなか通らなかった。ここにきて、やっとゴーサインが出そうだ、という。その雑誌では何度か連載をさせてもらっていたこともあり、読者ターゲットやテイストは予測がつく。 ■昼はざるうどん、夜は宴 昼に米が届いた。ざるうどんも入っていた。友人Sの父君からだった。丁寧な手紙も添えられていた。感服した。さっそく、米を冷蔵庫に入るだけおさめ、ざるうどんをゆでて食す。Sに電話を入れ礼を述べる。 夜はスパイラルホールすぐそばにある豆腐料理屋『かまはち』にて友人Mと飲む。夜はさすがに高めだが、豆腐料理はやはり体にやさしい。暑さと湿気でサッパリした料理が好まれるのか、満席の賑わいだった。 |