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2001年8月7日(火) 立秋に神宮で花火 |

●ドーン! と一発打ちあがり、花火大会が始まった●
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■週末に買い物をしてスッキリしたのか、仕事がはかどった。夜は、神宮球場に花火を観に行った。昨年は忙しく、どでかい音を聞くばかりだった。音が鳴っている間は全く仕事にならず、悔しい思いをしたのだった。地元の行事には参加すべし、である。 ■午後6時。神宮球場の周りは、人、人、人。全席指定であるため、球場の外で花火見物する人も多いらしい。周辺の道路には、すでに座り込んでいる連中も多数いた。球場に入ると、バックスクリーン前の特設ステージで、吉本興行のタレントたちがお笑いをやっていた。座席は、観覧席だけでなく、フィールドに敷き詰められた椅子席もあった。アリーナ席というらしい。■見たことのなるアナウンサーが、DHCや青汁といったスポンサーの紹介をしていたが、なんと中森明菜が出てきたのには驚いた。青汁の宣伝に出ている関係で、花火の“前座”として引っ張り出されてしまったようだ。彼女にとっては屈辱的な扱われ方だと思うが、自分も楽しまなきゃ、と励ますように明るく振る舞っていた。ミニコンサートが始まると、会場は一時、大混乱となったが、警備員の指示で秩序はすぐに保たれた。日本の観客は礼儀正しい。 ■そうしていくつかのイベントが終わった。午後7時過ぎ、球場の照明が消された。と同時に、一発、どでかい花火が打ちあがった。花火大会の開始である。 |

●17-35mm広角ズームレンズを初めて使う●
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■心配された雨は降らなかったが、球場に向かって吹く風のため、花火が霞んで見えることがあった。しかし、爆発音と破裂して広がる光に観客たちは終わるまで酔いしれた。 |

●午後7時半、曇天の薄明かりを背景に次々に打ちあがる花火●

●TAOの和太鼓で中休み●

●お約束のナイアガラ●

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●同じことを共有する二人●
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■少し早めに球場を辞す。音に見送られて帰りたかったからだ。後頭部を打ち付ける音の波が心地よかった。球場の外に出ると、花火の音が大きくなった。ビルの間で音が反響し増幅されるからなのだろう。 |

●道にあふれ返る浴衣●

●見つめる目 開いた口●
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■『大坊珈琲』に寄る。「今年は見れたんですね。毎年のことだけど、花火の音って凄いんですよ。店が揺れるんだから」と、マスターは言った。大きめの茶碗に入ったミルクコーヒーをいただき、帰宅する。 ■頭が興奮したままで眠れず、朝まで仕事。 |