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2002年3月7日(木) 広尾の友人K氏はいつもマイペース |

●芽吹いてきたWillow House(柳屋)の看板娘●
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■西麻布への坂を駆け下り、六本木交差点でタクシーは強引にUターンした。「アマンド」横の路地をすり抜け、広尾の丘を登り切ると、日赤病院に出る。この経路がタクシーだと最短距離。今日の運転手はアタリだ。 ■病院の正門前から友人K氏宅までは徒歩で1〜2分。マンションの2階にある部屋は、天井が高く今風。サキソフォンとパソコンが共存していた。静かで交通の便もよく家賃も格安。言うことなしだが、入居に際して大家さんの面接が必要で、スーツを着て面接に臨んだという。彼のスーツ姿は想像できないよ、と笑う。 ■音楽とテクノロジーを愛するK氏は今日もマイペース。知り合って十年以上たつのに、仕事を一緒にしたのは今回が初めてだった。昔、記者だった人の文章は、簡潔で無駄がない。やはり、プロだった。 ■納品が無事終わったことなど、軽く打ち合わせしたあと、とんかつ屋『ね○○』で昼食をともにする。 ■徒歩で帰宅。15分。庭は春の息吹でいっぱいだ。中央に陣取った柳の木も目を覚ましたらしい。枝の節々から新しい芽が吹き出し始めている。 |