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2002年4月9日(火) へその上に座る季節 |

●母体内回帰をテーマにしたヤノベケンジ作「クイーン・マンマ」は試着室●
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■ここ数年のことなのだが、毎年、暖かくなってくると体重が自然と減り始める。どこか体に不調なところがあるわけではない。夏を挟んで体重が15キロほど自然と減ってしまう。■いまさらスリム願望などないが、余分な肉がそぎ落とされて、体が軽くなるのは悪くない。■そろそろ、その季節に突入したようだ。 ■その兆候がなぜ分かるかといえば、椅子に座る姿勢が変わってきたからだ。暖かくなってくると、背筋を伸ばして椅子に座りたがるようになる。理由は分からない。■とにかく、「へその上に座る感覚」が、気持ちよく感じられるのだ。 ■意識的にやることは、両肩を後ろに引くこと。■あとは、全体のバランスを取るだけ。突き出そうとする下腹を少し引っ込め、お尻を少し後方に突き出してバランスをとる。■そうすると、自然と腹式呼吸をしたくなる。■気持ちよく座ろうとバランスを保つためには、多くのエネルギーが必要だし、腹式呼吸で有酸素運動をしてエネルギーを消費する。詳しいことは不明だが、ひと夏過ぎると72キロだった体重は57キロほどになる。■ただし、増減の幅は年を追うごとに狭まってきている。■ビールよりウィスキー、冷房より涼風を好むようになったことも、助けになっているのかもしれない。 ■スタッフの鈴木眞里子が今日、本を1冊書き終えた。お疲れ様。本来は私が書かねばならなかったのだが、申し訳ない。ブロードバンドを楽しく活用しましょう、という本だ。あと、二週間ほどで書店に並ぶ。■私のほうは、やっと峠を越えたあたり。そこを越えると、一気に駆け下りることになる。…はず。 |