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■午前10時に十印の斎藤氏来訪。打ち合わせ。終わったときは正午を過ぎていた。そのまま食事にでも誘おうかと考えていたが、徹夜明けで体調悪く、頭もボンヤリしていたようで、そのまま送り出してしまった。背筋を延ばして話ができなかったことが、気になっていた。なぜだろう。終始うちむき加減だったのはなぜだろう。暗い話でもないのに、どうしたものか。疑問だ。
■気分が落ち着いたので、気分直しに外出してみることにした。四日連休直前の日。表参道は街中がそわそわしていた。
■遅い昼食をとることにした。新しい食事処でも探してみようと、ふいに思い立つ。表参道駅そばにあるビルの地下一階に目をつける。数件の飲食店が入っており、かなり安目。うどんや「○○」は、(なんという名前だったっけ)つゆが塩っぱくないだけでも目っけものだ。
■青山通り沿いにある「青山ブックセンター」に行く。一ヶ月ぶり。ヘルマン・ヘッセの「荒野のおおかみ」と、ガウディ関連書籍、ウェブデザイン関連書籍など、数冊購入。「ホームページ・ユーザビリティ」という本のデザインは、ちょっと反則じゃないか、という気がした。「ウェブ・ユーザビリティ」のデザインとそっくりだけど。「ウェブ・ユーザビリティ」という本のデザインは、タイトルやサブタイトルを含め、翻訳者の二人、デザイナーのAR菊池氏、MdNの社長、担当編集の吉田氏と協議したあと、菊池氏が提示してくれたもの。大胆な帯の幅と紙の選択など、みな驚き拍手を送ったのだった。著者が同じで内容も関連するため、似たデザインを使うのは効果的だと予測はつく。しかし、ブックデザインのオリジナリティはどこまで認知されべきものなのか、考えさせられる事例だ。これについては後日、詳細を書く。
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