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2002年5月3日(金) 菜の花散りぬお堀端、緑濃く空蒼く、夏雲浮かぶ


●来客あり、花を活ける●

■二週間ぶりの皇居周回マラソン。W氏が午前中にやってきた。■いさんで半蔵門まで出かける。■先日、テニス合宿で脚力に自信を取り戻したので、軽く走れるはずだ。■最初から快調に飛ばす。足は軽い。しかし、道程半ばにして非常に辛くなる。■脚力はついても器官系はすぐに強くならないのだ。前半にスピードを上げ過ぎ、なんとか5キロを完走するも、後半は見る影もない走り。■ペース知らずして走るは愚かなことこの上なし。■タイムは30分29秒。記録更新である。しかし、大人の走りとは言えず自己失格とす。■明日、もう一度いってみましょうか、というW氏。行きましょう! と、大人の走りを誓う二人であった。

■「やってみませんか?」とCD-ROMを3枚、W氏から手渡される。「永世棋聖 米長邦雄の将棋セミナー21」。1枚目のCD-ROMは初級編。「誰でも将棋が指せるようになる」という副題がある。中級編には「誰でも将棋が強くなる」、3枚目の上級編には「ライバルを負かす秘伝を授ける」という副題。ちょっとやってみようか、とそそられるタイトルである。

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