|
■というわけで、今日も皇居周りを走ってきた。とはいえ、午前中は体調が悪く、ムリはしないでおこうと、午後に約束を変更してもらう。
■午後2時、スタート。二日連続が功を奏したのか、足が軽い。スピードを出さないように、注意して注意して走る二人。しかし、快調に走っていた二人は、残り1キロあたりで、なんじゃこりゃ! という息苦しさに襲われたのだった。
■原因は「暑さ」だった。体温の急上昇は血流を速め、気管系にダメージを与えるのだろう。
■暑いときには走らないほうがよい。走るならペースを落とすか、途中で水分を補給するか、体温を調整する何らかの手だてがいる。そういえば、二重橋前にアイスキャンデーの出店が2軒あった。店の前を駆け抜けるとき、以前にも増して強くそそられたのは、そのせいかもしれぬ。完走しなきゃ、という執着はかなぐり捨てて、欲求に忠実になる勇気も必要だ。ムリせずキャンデー食って体冷やして散歩して、そのくらいのペースを選択するのも悪くない。
■本日の走行タイムは29分39秒。とうとう30分の壁を破った。禁断の障子紙を破った感じである。「壁を破るなんてはしたない、楽しく走ろうぞ」と、思っていても、障子紙のような壁が破れると、なんだか快感を感じてしまう。どこかで自慢げになっているところがある。体育会系の浅はかさ、なのだろう。
■大人の走りは奥が深い。
■次回は、散歩しながらゆっくり走るぞ、と決心する二人であった。
↑このページの先頭へ戻る
|