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2002年7月8日(月 本の虫に会う


インタビュー

●T氏は15キロダイエットに成功した●

■徹夜で執筆するも原稿が仕上がらず床につくが10時過ぎに目が覚める。義母が作ってくれていたお弁当が嬉しかった。

■今日、納品する原稿はあるが、とにかく御茶ノ水に出かけた。業界では知る人ぞ知る本の虫、井狩春夫氏に会うためだ。彼は言った。

「良書は読んだ人が決めること」
「自分にとっての良書を見分ける方法はね、タイトルにピンと来るかどうかです」
「本は読む前に触って感じて買う商品です」
「良書との出会いを本屋さんに行って楽しんでください」

しごく当たり前のことを当たり前でないことのように話すところが、やはり常人でないことを印象づけた。

■帰社し仮眠をとり、英文での執筆に集中す。ここぞという表現をするとき、息を止めていたことに気がつく。そうだ、そうだった…。集中する快感を体が思い出してくれた。牛丼は汁だくで食べ、原稿は汗だくで書く。

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