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2002年11月10日(日) ネットビジネス指導/日米野球第一戦を観戦 |

●リアルタイムに存在する空間は印象を変化させる●
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■体調が悪いわけではなかったが、何か変な感触があり、恒例の皇居周回ランニングに参加できないと、電話を入れる。■二人の相棒たちは走り終えた後にやってきた。「こんな気持ちのいい日は滅多にないだろうなあ。ちょっと飛ばしすぎて汗びっしょりだよお」と、二人は交代でシャワーを浴びた。■二人は出版とネットビジネスの専門家だが、プライベートな関係にビジネスを持ち込むのはよほどのことがなければするべきではない。しかし、ことが本気になってきたら別。ネットビジネスにしても出版企画にしても、いよいよ本気の域に達してきたので、マジに相談してみることにした。 ■昼過ぎから東京ドームへ行く。■ドーム球場のある水道橋までは、神保町で乗り換えて地下鉄で20分。午後4時過ぎの会場と同時に入る。試合前の練習風景をどうしても見たかったからだ。松井選手のバッティング練習も見ることができた。■セレモニーの段取りの悪さにはあきれたが、日米野球第一戦は午後6時から予定通りの試合開始となった。■イチローの軽やかな走り、バーニー・ウィリアムスの選球眼、バリー・ボンズの豪快な三打席連続三振、松井のスイングなど、勝ち負けとは別に野球自体を楽しむ。■選手たちがプレーするグラウンドまでは距離がある。しかし、時間と場所を共有しているというリアル感は、物理的に離れていても感覚をより鋭くする。TVでいつもボワ〜ンとした顔をアップにしていたバーニー・ウィリアムズが、今日は別人に見えた。上原が外角にきわどい直球が投げたときの見逃しかたには、本当にしびれた。あの選球眼は只者ではない。 |