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2002年12月2日(月) こんなことやってる場合じゃないんだが…


●新宿五丁目F氏宅そば、花園神社で酉の市(11月20日夜)●

■バルセロナから帰国した後、写真を撮る意欲が全く失せてしまった。何度か夜中に三脚かついで街を撮影に出たが、ダメだった。結局この二週間は一度もシャッターを押すことができなかった。撮りたくなるのはいつになることやら…■どんなにやるべきことが山積していたとしても、ゆっくりと自分のペースで走らねば事故を引き起こす。自分が決めたペースで走ると非常に楽しい。そうして11月は見事にすっ飛んでしまった。■11月は何をやっていたのだろう…。旅行で撮り貯めた写真の整理、そのプロモーション、カレンダーのデザインと制作、『カフェ・ドゥ・ガウディ』のウェブショップの立ち上げ、編集ジョブのための資料読み込み、そして打ち合わせ。人とよく会ったことは確かだ。■振り返ってみると、手を動かす仕事が遅れている。しかるべき人たちへのメールも送っていない。師走という時期が急かせるのかもしれない。師走に入ると、皆さんたいへんなんでしょうね。一年をどう収束させるか、月初めに作戦を練るべし。

■夕方から初台にあるアップルにてInDesignセミナーを受講。午後6時から午後9時過ぎまで、5分間の中休み2回はさんだ3つのセミナー。30名の受講者の前には新しいOSがインストールされたMacintoshが1台ずつ置かれ、説明を聞き実機で確かめる手法だった。

■最初のセミナーはMacintoshの新しいOSに関する機能説明が、アップル社の方から説明があった。Windowsの良いところを吸収しているという感じ。通常、Windowsも使っているため、さほど目新しい環境とはいえなかった。

■2時限目はAdobe社のDTPソフトInDesignの基本と特長が説明された。Adobe社が外部の講師に委託したセミナーだった。無駄の少ない説明は駆け足ぎみだったが、受講者を迷わせることもなかった。

■3時限目は、頻繁に問合せがあった質問をポイントに組み立ててあり、手際がよかった。基本だけでなく役に立つ情報を教えてもらった気がする。徹夜明けだったためか、講師の言葉が聞き取りづらく、マシンを操作する手も遅かった。アシスタントでついてくれた方が非常に親切で助かった。

■セミナー終了後、アシスタントの方にお礼を。少し話をしていたら、ライターの村上みゆき女史だと知る。初心者の風を装っていろいろ質問していたので、ちょっとバツが悪かったが、名刺交換をして辞す。

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