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2002年12月31日(火) 大晦日/気圧急降下する東京 |

●外壁は龍の肌、柱は骨、室内は内臓をモチーフに (カサ・バトリョ、二階)●
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■大晦日はいつもあっという間に過ぎる。なぜなら、一年を振り返ってボーっとしている時間が長いからだ。今年もやはり同じだった。編集ジョブを進めねばならんのに、困ったものだ。■毎年、年の冒頭に心することを決める。今年は「そりゃ、あ〜た、愛でしょ!愛」だった。■この一年でどれほど心したのか、どれほど実現したのか、と今日は自己診断するのだった。自分と真面目に対話できるのは、こんな風に改まったときでないとできないものなのだろうか。考えることは重い圧力のかかる作業。苦くもあり、楽しくもあり。 ■今年も芸能界には松浦亜弥とBoAという天才が現れた。■休刊する雑誌も多数。■皇居周回週末マラソンが一年間持続するとは思っていもいなかった。■バルセロナで知り合った田中裕也氏は今後の私の人生を変えるかもしれない。■団体ツアーがこんなに楽しいものだとは知らなかった。■音楽の世界も恋さんのお蔭で、また裾野が広がった。■草野球も奥が深い。ソフトボールでは今年の三冠王でMVPと大活躍できたが、とかなり自慢してしまう反面、軟式野球では足を引っ張るプレー続出の大不振と、穴があったら入りたい気分でもある。■…こんな風に、とりとめない思いが広がる大晦日。■あっという間に過ぎてもしかたないだろう。 |