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■午後3時から「ナノテクノロジー本」と「バイオテクノロジー本」の編集会議。イラストが思いのほか進んでおり驚く。著者の姿勢も丁寧。いい本に仕上がってきている。
■夕方、AR事務所で900万画素の液晶モニターを観せてもらった。600万画素で撮影した写真が原寸ですべて表示される。これはスゴイことだ。
■3840×2400のドット数だが、画面サイズは22インチと広くはない。その分キメが細かい。画質はまるで“紙”だ。モニター上で印刷イメージをかなりの精度で確認できる。この圧倒的な質感はデータをモニターする装置というより、画像を楽しむディスプレイ装置といえる。
■画像は表示するメディアとサイズによって、構図まで左右される。ここに貼り付けている画像サイズは横480ピクセル。詳細が見えなければ写真としての価値はないので、インパクトの強い被写体をひとつに絞る“一発芸”にせざるをえないのだ。そのようにトリミングするのも楽しいのだが、元のどでかい画像をA3くらいに引き伸ばしてみたい衝動にかられることがある。
■雑誌や写真集といった大きく引き伸ばした写真を最終の表現形態にしていると、それなりの写真を撮影するようになる。撮影した写真を大判に引き伸ばしてみると、写真を見る目が変わり、撮影する写真自体が大きく変化する。そのため、毎月100枚ほどA4サイズでプリントしている。
■徹夜明けで編集ジョブの進行は鈍る。
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