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2003年3月13日(木) いつまでも子供でいたい


●お茶目な人 (ガウディ記念館、リュードムス、2002年秋)●

■リコーさんとは会社設立以来、十年以上の付き合いになる。モノクロだったコピー機はカラーコピー機となり、プリンターやファクス、スキャナーとしても利用できる複合機となった。
■利用するたびに課される利用料金には今でも理不尽さを禁じえないが、それはそれで開発する人たちにとって新しい技術を生み出すための資金となっているのであれば、まあ、こちらとしては授業料みたいなもので、それなりに投資せねばならん、という割り切りもある。そこはお互い様。
■そのような現状のシステムに納得しているわけではない。現状が理不尽だと感じていても、自分ができる範囲内で社会を快適にしようと生きている人たちの生活を、むげに否定し、台無しにするような行為におよぶわけにもいかないだろう。
■周囲を見回すと、新しい技術を面白がって、しっかりと投資をしてきた人たちが、時代を担って進んでいる。オリジナリティを売りにする人がアプリケーションのオリジナリティに金を払わないなんて、本末転倒。仕事で使っているのに、アプリケーションをコピーで使い続けている人は評価に値しない。
■包丁を借りて調理する料理人はいない。包丁は料理人の命。弘法は筆を選ぶのだ。副業的な感覚でいる人に、望む仕事がくることはない。
■子供のように後先考えずお茶目でいられる人でいたい。

■今朝、ラーメンが山ほど博多から送られてきた。手始めに半蔵門周辺にばらまく。

■クライアントにへつらう営業は論外。営業の立場を優先するという名目で、営業の努力が見過ごされることがある。最良のモノを提供できる環境を作るのが営業の役割だろう。現場を熟知した営業に、現場は最大限の努力を惜しまない。
■とはいえ、和気あいあいとしたチームは腐る。和して滅ぶことも忘れてはならない。

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