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2003年7月20日(日) 皇居周回5キロ走で毒素を吐き出す


●変化する色合い●

■こんなことをしてみたい、こんなことができるといいな、という希望は誰にもある。希望を実現させるために、計画を練り道標(みちしるべ)を立てる。道標にたどり着き、次の道標へと進もうとする。
■目標に向かって進む人は幸せをもたらす。些細な目標を達成することに一喜一憂する人たちしかいなければ、世界は穏やかに発展しきっと平和になるのだから。
■目標の先に向かって進む人は災いをもたらす。究極の目標を達成することに一喜一憂する人たちばかりであれば、世界は急激に発展しきっと破滅するのだから。
■情けない矛盾だらけの世界でいいではないか。民主主義でなくてもいいではないか。鯨を食ったっていいではないか。
■淘汰する側も最後は淘汰されるのだから、淘汰する側が賞賛され物欲を満たすサイクルを地球はやめるべきではないか。少なくとも言えることは、一人勝ちは世界を破滅させる。
■とはいえ、何の道標も持てないと、希望さえ失せてしまう。些細な目標を達成できるよう、今日も些細な努力を続けたい。自力で掴めるのは小さな成功。大きな成功は自力では掴めない。
■皇居を走り、新宿紀ノ国屋ホールでシェークスピアを居眠りしながら観劇し、銀座に引っ越したT夫妻宅をY氏と訪問す。深夜からポツポツと降り始めた雨は、朝方に大雨と変貌す。

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