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2003年11月29日(土) 怖気づくプライド/再開する勇気


●見た目かわいいポテンシャルのかたまり●

■扇風機をフル回転させる季節は終わった。しかし、部屋の隅から時折り静かな風を流すため、押入れに扇風機をはまだしまえない。空気を大きく対流させ、愛煙家の部屋から煙を外へ追いだしてくれるからだ。■冬の扇風機は不満に思っているかもしれない。「自分のポテンシャルを発揮できないじゃないかあ!」と。■しかし、扇風機を使う賢いご主人であれば、ポテンシャルをフルに発揮する本当の意味と、タイミングを知っているはず。

■自分のプライドを怖気づけさせてはいけない。どんな不遇な状況でも、自分のプライドに自信がある人は、すべてを糧にし、じっとチャンスを待っている。

■11月は大変な月だった。自分でしかけた地雷をいよいよ踏むときがきたらしい。
■先日、友人が入院した。末期癌の告知を受けて三度目になる。笑顔が魅力的な彼女は早い時期に癌告知されていたが、普段の彼女はそんな素振りを微塵も見せい。食べっぷりも笑いっぷりも一級品。あの明るさがあれば癌だって克服できるわよ、きっと、と彼女の親友はきっぱりと言った。
■夕方、文豪ミニ氏に誘われ「飛龍伝」を観劇す。広末涼子が化けていた。女優が生まれる瞬間に立ち会ったようで感激。

■ウェブを新しくしようと右往左往していたが、日記はこのフォームに戻ってしまった。より優れたフォームを作れなかったからだ。■このフォームは手間もかかるし表現方法に不満もあるが、続けることを優先し、再開することに決めた。■写真も撮りたくなってきたようだ…。

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